一応1月6日で米国大統領選挙は終わったようだ。
ただこのときの米国連邦議会議事堂の様子はハリウッド映画も制作出来ないような凄まじいミステリーのように思われる。
個人的な感想を言えば大統領選を通じて米国の政治の実態を少しは学ぶことが出来た。以前からDeep Stateについては若干知っていたがその実態までは知らなかった。
民主主義国家であると思っていた米国がこれほどまでに金に支配され腐敗に満ちたものであったとは驚きである。
またトランプ大統領が表面の言動とは全く違う人物であったことも驚きである。彼は合衆国憲法を守り米国民を守る高潔な人物である。
様々な人々が言ったように選挙投票日/2020年11月3日以降、非常事態宣言を発令出来るチャンスはあった。しかしそうすることで多くの米国民の血が流されることが予見できたので彼はそうしなかった。
今後についてはケント・ギルバートのYoutubeで語ったことに共感を覚える。同時に議事堂侵入が反トランプのテロリストの綿密な計画に基づくものであったと語るBBニュースも興味深い。
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